昔の人々はどんな生活をしていたのか気になったので、いろいろと調べてみた。
日本で水道が整備されたのは江戸時代に入ってからのことで、それまでは井戸から水をを汲んでくるのが主流であったそうだ。毎度毎度井戸から水を汲んでくるのは面倒なもので、それを考えると現代のように上下水道がきちんと整備されていて、当たり前のように綺麗な水が飲める状況というのは本当に凄いことである。
電気に関しては、昔は電気というものがなく、ランプの火を用いて室内に明かりを灯していたそうだ。
ガスに関しては、薪や木の枝などを燃やすことで火を作り出していた。
こういう原始的な生活にそれほど憧れはないけど、過剰にエネルギーが消費されている生活やたくさんの物に囲まれている状況から逃れたいと思うことはしばしある。
水道について
https://www.water.okayama.jp/soshiki/kikaku_somu/kids/suido/1/235.html
参考文献:岡山市水道局
電気について
https://ebisudenryoku.com/blog/2208
参考文献:エビス電力
ガスについて
https://eguchi-hd.co.jp/enelabo-electrical_history/
参考文献:エグチホールディングスグループ
まとめ
参考文献:昔のくらしと今のくらしをくらべてみよう!|調べ学習|自由研究プロジェクト|学研キッズネット (gakken.co.jp)